松井音楽教室では生徒一人一人に楽しんで上達してもらうために
レッスンで色々な道具を使っています。
しかし、市販のグッズだけでは思うようなことができない場合が多く、
自作でグッズ・教材を用意することがあります。
このページではそのグッズ・教材を一部紹介しています。
比較的使うグッズ・テキストはこちらにまとめています。
オリジナルテキスト
レッスンで使う小道具
おととなかよし
音符の上下関係を理解してもらうためのもの。幼児のピアノの導入に使います。
けんばん楽譜
鍵盤の位置と五線譜との関係を教えます。幼児のピアノの導入に使います。
ゆびノート
指番号と指のキータッチの練習の本です。
何指が何番なのかを理解してもらうために幼児のピアノ導入に使います。
大人のためのピアノ教室
大人になってピアノを始められた方に効率よく両手弾きとリズムと音楽知識を理解するための本です。
60枚プリント
生徒に知ってもらいたい音楽知識を書き込むプリントです。
正しく弾くためには音楽理論を知ってる必要があります。その確認プリントです。
単音のテクニック
打鍵力をつけるテキスト。一音ずつ丁寧におろす訓練ノートです。
和音のテクニック
脱力を身に着けるためのテキストです。
Let’s try 100曲挑戦
一音ずつから一小節、フレーズ、一曲全体を見られるように順次練習できるテキストです。
調とコード
調を理解し、調の指番号、その調のコード理解までをするテキストです。
伴奏付けができるための第一歩です。
私の音楽知ってることノート
音楽知識を調べて各自で作る楽典ノートです。
ドレミファソラシドグッズ
ドレミファソラシドを色音符からカタカナまで用意してそれぞれの譜表で練習できるようにしているグッズです。
おんがくはじめ
3歳児前後の生徒の音楽に入る前の本として作りました。
ゆびおとし
指を入れて、落とすことで指先に意識を持たせるためのものです。
お遊び感覚でできる教具です、
音の高さ
音の高さを目で分かってもらうためのものです。
鍵盤のイメージ
鍵盤のイメージで打鍵するとその先が弦をたたいていることを説明するためのものです。
これにより素早く打鍵した時、とゆっくり打鍵した時で音が変わることをイメージしやすくなります。
おんぷときゅうふ
音符と休符の名前や長さを書き込むためのものです。
ピアノのお稽古ノート
レッスンの宿題を書き込むノートです。生徒に知ってほしい知識をふんだんに載せています。