言葉のない絵本でお話考えよう(2016)-C

SIRUE19



小学2年生 H・M ある所に、ナナさんという編みもの屋さんがいました。ナナさんは、なんでも編める編みもの屋さんです。ナナさんは、動物の町でただ一人の人間です。さて冬になると、ナナさんの店にはたくさんの動物のお客さんがやってきます。それは何故かというと、冬のクリスマスには、サンタクロースが靴下にプレゼントを入れるからです。もうお分かりでしょう。ですが、ナナさんはやさしいので、代金をこころざしで結構と言うのです。でも、ナナさんは注文された靴下を編み上げると、退屈でなりません。そして、もっとたくさん編み、お店の前にこんな張り紙と小さな袋、そして靴下をかけました。貼り紙にはこう書いてありました。「お気に召しましたら取ってください。お代は、おこころざしで結構です。」それでお代の袋を見てみると、きれいな貝がらだったり、ほした果物だったり、押し花だったりしました。これでナナさんの忙しい冬はおしまいです。「ナナさんの忙しい冬」


このエントリーをはてなブックマークに追加