音符カード40枚を使うのですが
18.5×25.5の画用紙に 裏表ににト音譜表
を印刷して2音ずつ書き込み裏面はシールを貼ります。
片方が解れば言えるので1音のみの問題より早くなります。
ト音譜表の1点ハから2点ハの間でカードを15枚くらい渡して言えるようになれば
ヘ音譜表も同様に作りハから1点ハの間で一緒に作ります。
これはリトミックの生徒又は 年少のなかでも幼い生徒に渡します。
カード自体が音の色を表していますので カードを並べる所から始まります。
下のほうに載せている鍵盤シートにここではブロックを使って写していますが
このカードも使います。これは表にト音譜表 裏にヘ音譜表を印刷しています。
始めは譜表の状態で渡し カードが並べれるようになれば音符を書き込んでいきます。
平行して 導入グッズを使用します。
音入れ
五線に音符を入れる穴が開いていて、
ト音記号・へ音記号を入れ替えることで、
下第3間から上第3間までの音の確認ができる。
駒は色音符とカタカナでドレミを書いたものを用意。
音符カードを理解してもらうために使います。大きなスナップを付けていますので
順にとめてもらうとドレミファソラシドの円になります。
フェルトで作っています。
一応「にわとり」のつもり
「くま」
「イルカ」
「リンゴ」
これは布にスナップをとめていきます。
「船とくじら」
「きしゃポッポ」
「宇宙」
音符のカードと鍵盤のカードを作りました。
ト音記号カードとヘ音記号カードを絵柄を変えて作りました。
鍵盤と音あわせ・音の神経衰弱をします。
調カードです
和音コード確認のカードです
テーブルクロスの白地に黒のガムテープを貼って作っています。
生徒とドレミを言いながら歩いたり カードやブロックを置いたり活用できます。
テーブルクロスの白地にマグネットの黒テープを貼って5線を作り別に
ト音記号 ヘ音記号を作って置き換えます。音符は黒のゴム版を使っています。